お客様本位の業務運営に関する方針(FD宣言)
合同会社オブリガード(代表社員 宮脇正治)は、お客様から信頼され、選ばれ続ける保険代理店を目指し、「お客様本位の業務運営」を推進するための基本方針を策定し、ここに公表いたします。
私たちは、「愛と誠実と感謝」の心を大切にし、一人ひとりのお客様に真摯に向き合うことを最優先としています。商品やサービスのご提案に際しては、常に「人としてどうあるべきか」を自問し、お客様にとって真に価値のある提案を心がけています。
時代の変化が激しい今だからこそ、人と人とのつながりを大切にし、お客様にとっての「かかりつけの保険代理店」として、生活や事業の安心を支えるパートナーであり続けることを使命と考えています。
今後も高い専門性と倫理観を持ち、変化に柔軟に対応しながら、永続的に価値あるサービスの提供に努めてまいります。
【方針1】お客様の最善の利益の追求
お客様一人ひとりの状況に最も適した商品・サービスをご提供し、「いざというときに安心できる存在」であることを使命と考えます。顧客満足度と信頼性を軸とした提案活動により、長期的視点に立った安定的な経営を実現します。
〈具体的取組〉
・丁寧なヒアリングに基づくコンサルティング提案の徹底
・従業員の金融知識・専門性向上を目的とした継続研修の実施
・資産形成やリスク管理に関するミニセミナーの開催
〈KPI〉
・「お客様の声(良かった点・改善点)」を年3件以上収集し、改善に活用
・お客様向けの情報提供コンテンツ(例:ブログ・お知らせ)を年2回以上作成、配信
・年間ヒアリング記録作成率:90%以上
〈2024年度の実績〉
・お客様の声:2件収集
・情報提供:ホームページ開設前のため口頭案内のみ(Web発信なし)
・ヒアリング記録作成率:約70%
【方針2】利益相反の適切な管理
当社は、生命保険においては複数社(アフラック生命保険株式会社、SOMPOひまわり生命保険株式会社、三井住友あいおい生命保険株式会社、日本生命保険相互会社)の商品を取り扱う乗合代理店であり、損害保険においてはあいおいニッセイ同和損害保険株式会社および損害保険ジャパン株式会社の2社を取り扱っております。
当社は、特定の保険会社の利益を優先することなく、お客様のご意向に合致した公正かつ最適な提案を行うことを最重要と考えております。そのため、利益相反が生じないよう販売方針を明確に策定し、継続的に点検・管理を行っております。
〈具体的取組〉
・手数料の多寡に左右されない販売方針の策定および社内への周知徹底
・商品評価やインセンティブ制度に偏りが生じないよう、公平性を保った体制を整備
・提案の妥当性を定期的に社内会議等で検証し、必要に応じて改善
〈KPI〉
・提案内容の社内レビューまたは点検の実施回数:年1回以上
・商品提案時に複数社比較提案を行った割合:70%以上
・特定保険会社への契約偏重状況の確認:年1回実施
〈2024年度の実績〉
・社内レビュー:制度未整備(提案時に必要に応じて随時実施)
・複数社比較提案率:約60%
・契約偏重:偏りなし
【方針3】手数料等の明確化
当社は、保険料のほかに将来的にお客様がご負担される可能性がある諸費用や手数料がある場合には、わかりやすく丁寧にご説明いたします。
〈具体的取組〉
・外貨建て生命保険など、諸費用や手数料が発生する商品については、契約時にわかりやすく明示
し、リスクや費用構造について十分なご理解を得た上でご提案いたします。
・お客様の理解度に応じて、図表やシミュレーション等を用いた説明を行います。
・為替変動リスク等についても具体例を交えてご説明し、慎重な意思決定をサポートします。
〈KPI〉
・外貨建て保険の説明資料提示率:100%
・外貨建て保険に関する苦情件数:年間0件を目標(苦情発生時は速やかに原因分析と改善を実施)
・手数料・諸費用に関する社内研修の実施回数:年1回以上
〈2024年度の実績〉
・外貨建て保険の取扱:なし
・苦情:0件
・手数料等研修:対象取扱なしのため未実施
【方針4】重要な情報のわかりやすい提供
情報の非対称性(お客様と当社の情報量の違い)を踏まえ、お客様が商品を正しく理解したうえで判断できるよう、わかりやすく誠実な説明を行います。
〈具体的取組〉
・パンフレット・動画・リスクマップなどを活用した視覚的説明
・支払・不支払事例や留意事項について具体例を交えた説明
・高齢者・障がい者への対応ではご家族同席や複数回説明を基本とする
〈KPI〉
・高齢者対応件数の記録率:100%(記録を残す)
・苦情件数:年間3件未満を目標
〈2024年度の実績〉
・高齢者対応:100% 適切に記録
・苦情件数:0件
【方針5】お客様にふさわしいサービスの提供
お客様の知識・資産状況・ご意向を踏まえたうえで、適切かつ納得感ある商品をご提案いたします。
ライフイベントや事業環境の変化に応じて、柔軟な対応を行います。
〈具体的取組〉
・加入目的・資産状況に応じた適切な情報提供と提案
・ご契約後の継続フォローと意向確認の定期的実施
・ハイリスク商品の場合はリスク理解度・投資経験の確認
〈KPI〉
・ご契約後のフォロー連絡実施件数:年間20件以上
・意向確認書やヒアリングシートの記載内容の精度点検を年1回実施
・加入目的・顧客属性を記録した割合:90%以上
〈2024年度の実績〉
・契約後フォロー:15件
・意向確認記録の点検:実施済
・顧客属性記録率:約80%
【方針6】従業員の成長と動機づけを支える体制づくり
お客様本位の業務運営を実現するため、従業員の知識と提案力を継続的に向上させる体制を整えてまいります。
〈具体的取組〉
・保険会社主催の外部研修や勉強会に積極的に参加し、金融・保険に関する知識の維持・向上を図
ります。
・定期的に業務の振り返りや情報共有の機会を設け、顧客対応の質の向上に努めます。
・日々の営業活動においては、実際の事例をもとにした社内ディスカッション等を通じ、実践的な
学びの機会を大切にします。
〈KPI〉
・年間研修・勉強会の参加実績:各人1回以上
・顧客対応や商品知識に関する共有会の開催:年2回以上
・社内での実例共有や振り返り活動の実施件数:年4件以上
〈2024年度の実績〉
・研修参加:制度未整備(個別に必要に応じて外部研修へ参加)
・社内共有会:制度未整備
・実例共有:制度未整備
公表日および見直しについて
本方針は2025年8月1日付で公表いたします。本方針は少なくとも年1回、またお客様の声や環境変化
を踏まえて必要に応じて速やかに見直しを行い、継続的な改善に努めてまいります。
※2024年度の実績については、2025年度に整備したKPI体系に合わせて整理し、参考値として掲載しています。